最近の本の読み方
まず前提としてほとんどスマホのKindleアプリで読んでる。たまにKindle paper。ちなみにKindleはホーム画面の見やすいところに置く。
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目次をざっと見る。章のタイトルよりサブタイトルの方が内容わかりやすかったりするのでそこまでみて内容を想像する
必ずメモしながら読む。おすすめは、読むことよりまとめることを意識して進めていくこと。気づいたら終わってる。読むのは辛い。まとめるのは簡単。
メモはスマホでこことか適当なメモアプリに書いてる。なるべく文字打たないで済むようコピペを多用する。ただしKindleのアプリはコピーに回数制限がある。制限かかったら検索して検索インプットからコピペとかいう悲しいフローでコピーしている。
技術書
そもそも、まずググる→環境を用意→はろーわーるどを優先して、そこからやっと本をざっと読んでインデックスを貼って、後で読む。とかが多い。上述のメモはしない。恥ずかしながら持ってるけど読んでない技術書のほうが多い。
最近出た本
であれば、大体前半が重要、あとは事例か自分語りみたいなのが多いので、前半をまず一度流し読みする。
その後前半のみガシガシメモしながらよむ。後半以降の事例は読みものなのでメモせずダラダラ読む。読まなくてもいいだろみたいなのもあるので即見切る。
古い本
電子書籍がない本の良い読書方法は確立できてない。ただ読んでる。というか、大抵ただ読むことを想定されたデザインになっているので、それがいいのかもしれない
その他の手法メモ
日本人は〜 はしょうもないので読まない。
本を読む前に何を得たいかを考えとく。それによって省く部分はガンガン省く
著者のバックグラウンドを知る(大体は読み進めればわかるが、わからないものは調べる)
メモる際に見出しや構成を頑張らない。人に発信するとかいう意識を持たない。
まとめながら理解しようとしない。まとめたものを読んで理解する。