やっとむ文書
問題を特別扱いしない。問題も、機能追加も、どちらも「理想と現実のギャップ」であり別々に扱う必要はない。
まず基本となる部分
問題はとりわけ、どんどん対応工数がふくらみやすいので、最新の現状を共有しないといけない。相手にもよるが、あまり楽観的に伝えない方が先々お互いに安心。
楽観的に伝えない方が安心というのはなるほどと思った
逆に言うと、スプリントの他の開発も並行して進める(「4.1.20 常に誰かが進捗させる」組織パターン)。すべてが止まってしまうと後から立て直すのがしんどい。
あーわかる…毎日少しでも進めるのをもっと意識しよう
調べた結果は、できるだけ自動テストや自動化スクリプトなどで残す。調査自体も自動化しながら進める。勘違いや見落としを後から確認できるし、パターンを追加するのも容易
ここが1番の発見。過程もコードにする!
そもそも問題に緊急性が高く、スプリントで扱いきれないようであれば、スプリント緊急中止を検討する。
ラインストップ!