住宅ローン
前提
2種類ある。変動と固定。
フラット35については触れない。
銀行によって変動と固定どちらがお得かが違うので、必ず比較すること。
基本的に変動が一番金利が低く、長期固定になればなるほど金利が高くなる
自分でリスクを取るのが変動、銀行がリスクをとるのが固定
評価する観点
金利
店頭金利 - 優遇金利 = 適用(表示)金利
よくみる 0.4xx%とか 0.6xx%とかは適用金利の話
適用金利に、後述の保障のプラス分を加えたのが実際の金利
本人の信用状態や、ハウスメーカー・仲介会社の口利きで、優遇金利の幅は変わることがある
優遇金利の条件には、給与口座にしたり、証券口座を開設するといった条件が入っていることもある
保障
保証の対象となる条件は絶対確認すること
8大疾病
診断後nヶ月就労不能
診断即時
ガンだけ即時とかもある
災害
失業
etc
保証料 and 手数料
メガバンクや都市銀行だと保証料が高く、ネットバンクだと手数料が高い
ネットバンクの手数料はだいたい2.18%
繰り上げ返済手数料
一部
全額
一部は無料で全額は有料が多い
諸経費込みで借りれるか
物件価格までしか借りれない銀行もある
住宅ローン本体とは別に諸経費分のローンを組むことはできることが多い
ただし、その場合の金利は住宅ローンの金利ではなく、別の金利となるため割高になる。
ネットバンクだと上限は物件価格の105%くらい
都市銀行だともうちょい貸してくれる場合もあると聞いた
諸経費込みだと金利が上がる場合もある
その他
イオン銀行だとn年間イオングループでの買い物5%オフになる。(上限金額あり)
俺はこう考えったッス
(あとで書く)