@damelifegyoda.bsky.social
行だめ @damelifegyoda.bsky.social
(一つ目投稿 後日、投稿削除)
(二つ目投稿 後日、投稿削除)
(その他 後日、投稿削除)
スクショ撮ってないので記憶による補足をすると、
一つ目投稿は、引用投稿で、「9時5時の革命家って、賃労働じゃないんだから。勘違いしている専従、職業革命家として人生を捧げられない専従は辞めたほうが良い。お互いのためにも。 残業代、労働者の権利だってさ。」というような内容。
二つ目投稿は、「前衛党理論が失われているのではないか。」というような内容。
その他の削除された投稿は、「自分は賃労働しながらそれ以外の時間で活動しているのに。」「無給の専従になろうとしたことまであるのに。」といったもの。
一つ目投稿への引用投稿でけむしが批判。
数日後、投稿削除。
応答なく投稿削除だけするという振る舞いが誠実なものだとは、けむしは考えられない。
けむしの批判が原因か、知り合い内部で批判されたからなのか分からないが、その内部批判がけむしのような内容なのか、「何か外聞が悪いから、党への悪影響になるから、投稿内容は問題ないけど消しとけ」という批判なのかも分からない。
組合外部や党外部からの批判については、responsibility(応答責任)は無いという立場なのだろうか?
いや、より正確に言えば、削除するという振る舞いはある種の応答であるが、それだけでは不足だと私が思っている、と言ったほうが良いか。
行だめさんは、この投稿についても、引用投稿を後日削除している。
その投稿は別に不当な内容ではなかったと思う。「共産党議員も一般の党員も何か(党内地位として)差があるというわけではない。また、党員が党綱領・党方針と異なる意見を言っていたらダメ(というか同意しているはずなのでおかしい)なので、党員の発言は党の意見として受け取れるだろう。」というような内容。これも思い出して書いているのでブレはあるだろう。
でもやはり、しれっと削除することの問題性についてどう考えているのか、気になる。
こういう感覚も。