私の人工言語(仮)
前提
自分の思考に使う言語を自分で作ってこそ自立した思考が出来る
というか複雑な語彙作ってたら一生かけても終わらんので……
特に発音は既存の言語に依存しない方法を考えたい
ただし、一貫性に固執しすぎないこと
二種類の格変化を持たせる
なるべく普遍性を持たせたいとは思う
一方で「私の」言語なので私の主観が入ることは許容する
特に発音の決定から恣意性を排除することは不可能
私の言語では「良い = 楽しい」としたい
エスペラント語も「希望語」という意味になるし、言語に思想を詰め込んでいこう