スプラトゥーン
わたる氏、曰く
「最速でXP2500に行く3つの方法
1.自分が使ってる武器の基本的な動きと各ルールごとの基本的な動きを抑える。
「すげ~ふざけた感じで言ったけど実際の話これはマジ。」tw わたる氏&砂鉄氏、曰く
「フィジカル強くならないと戦略的な立ち回り覚えても意味ない」
「対面にボコボコにされてメンタル壊れてる状態で戦略考えた所で意味ないのと、ゲームが難しくて野良だとマスター以下じゃ誰も戦略的に動かないってのがある」tw 「すげ~大雑把だけど
~XP2000→フィジカル
XP2000~XP2500→立ち回り
XP2500~→両方の練度を上げる
LACT-450
一確が気持ちいい(試合負けてても一確取れてると気分が良い)
チャンスの時は前に出て、ピンチの時は下がってマルミサを貯めて、拮抗状態でマルミサを撃つ。メリハリが大事
人数有利
先頭の味方と同じぐらいのラインまで前に出て塗る
塗って足場を整えて&ヘイトを稼いで、味方がキルするのを祈る。
万が一デスしちゃっても近くの味方がカバーしてくれればアド(人数差は付かない&塗りは勝っている)
マルミサが貯まったら少しタイミングを考える
関門が近いなら関門で使いたい
エリアなら相手の打開に合わせたい
アサリならゴールを開けるのに使いたい
上記のように取っておきたい理由がなければ撃っちゃって良い
前に出ててデスしやすいので、抱え落ちするよりマシ
人数拮抗
マルミサを撃って拮抗状態を崩したい
前に出て有効キルが取れる武器ではないため、代わりにマルミサを有効に使う
人数不利
マルミサを貯めて人数が揃った時に撃ちたい
連続デスなど入ってしまった場合などでは人数揃ってなくてもマルミサを撃ってしまって良いかも
押し込まれる前に対処したい。拮抗状態まで戻すのに相当パワーがいる
拮抗状態に戻るのに時間がかかるため、もう一度貯まる
関門を取る/取られる
マルミサを使う。
マルミサを使えるように準備しておく。サイクルを整えておく
基本の撃ち方
タイマンの時は一確狙いで縦撃ち
味方がいる時は当てやすい横撃ち
その他
初動はマルミサを速攻貯めて速攻撃つ
マルミサ撃った直後は貯まらないのでキル狙いで良い。貯まるようになったら、貯めるかを考える
味方が交戦し始める時にマルミサを撃つ。マルミサ単体だとただ避けられて終わってしまう
ちゃんとカバーする
注意1:相手の目の前でショクワンしてはいけない3:07 背後を取ったり逃げ場所にもリーチする具体的な飛び方が乗ってる
.52 ガロン
シールドが楽しい
わかばでグレートバリアめちゃ強い
その感覚と同じ感じで使えれば強いはず
シールドの裏から安全に塗る
敵との対面で出して一方的に撃ち勝つ
シールドは位置バレするので使うタイミングを考える
ヘイトを集めたい
潜伏したい
敵に位置がバレてしまってからの対面
敵に位置がバレてない時の対面
防衛:シールドを活かして狭い場所で待ち構えるのが強い
攻め:ヘイトを集め、シールドで耐え、味方と挟める形に持っていくのが理想。あるいはガン潜伏
心得
無駄な時間を減らして、常に試合に貢献できるように行動する
塗りブキ一覧(漏れあり異論あり)
わかばシューター
プロモデラー
L3リールガン
H3リールガン
スペースシューター
ボールドマーカー
スパッタリー
ヴァリアブルローラー
ワイドローラー
ドライブワイパー
ジムワイパー
LACT-450
エクスプロッシャー
スプラスピナー
パブロ
(シャプマ、スシ、52、ザップ、オフロ、竹、ソイチュ、ペン、マニュ、デュアル、トラスト、ホクサイ)
わかばシューター
塗りとルール関与とカバーが重要
対面ではボムが重要
動画みたら分かるけど、塗らないせいで自分も味方も死んでる
塗りとルール関与をキッチリしてれば、たぶんXまではいける
Xで勝ち上がるにはカバーでキル取ったりして勝ち筋を作るのが大事らしい
塗り
生存しながら塗る
生きながら死んでる状態はダメ
常に何かしら貢献する
わかばなら基本塗る
塗った所がナワバリになる
敵を寄せ付けないチカラがスゴい
味方は動きやすくなる
前線の前後に合わせて何度でも塗る
他のブキが塗るのは非効率。わかばが塗る
遠くにボムを投げて近くをメインで塗ると死にづらいし、ジワジワ前線を上げられる
ルール関与
有利になったら関与する
不利になったら引く
カバー
ボムを有効に使う
有利状況を見極めて闘う時は闘う
ボムで削れてる
味方と二体一
インク有利
こっちに気づいてない、など
視野を広く持つ
有利状況を逃さずキルできると更に優勢になる
いつでもカバーできるように目を配る
おまけ
スペシャル溜まったら強気に動ける
攻めあぐねて無理にキルしようとしない
デスするより塗ってた方が良い
キルブキではない
耐えて耐えてチャンスを逃さない
スプラチャージャー
位置取りが最重要
前線上げるのにも、デスしないのにも重要
前線を上げる
射程圏内で圧をかけて上げる
自分が前に出ればその分前線を上げやすい
射程圏内で甘えた敵はキル
やられそうな時は下がる
敵陣に食い込む塗りを出すのも大事
デスしない
デスしたら射線が消えて前線が下がりやすい(塗り跡はデスしても残るが射線は消える)
状況把握が大事
1箇所を見続けず、色々な箇所を見る
イカマーク
リッターとの差別化
機動力とチャージ時間の短さを活かして前に出る
なんならチャージキープ使ってリッターも抜きたい
射線を見せるか見せないか
見せない方がキルしやすい
見せた方が圧はかけやすい
抑えでは見せて打開では隠す?
見せなくても塗りで射線を示せる
やってみたいコンセプト
潜伏わかば
わかばでキル取れる取れないの判断ができるようになりたい
自分でキルして自分で塗り固める動きがツヨツヨなはず(スシでええやん)
どの状況で塗ってどの状況でキル狙うのか判断できるようになりたい
裏取りサメライド銀モデラー
サポートH3
近づかれないように敵位置把握の練習
メインサブスペの全てがサポート向き
不意打ちキルもワンチャンある
小回り裏取りパブロ
ボムで様子を見ながら、小回りに裏取りして不意打ちキルする
メガホンで後ろや横から強襲するのも強そう
大胆裏取りパブロヒュー
トラップとハンコで敵陣での生存能力が強そう。大胆に裏取りしたい
サポートスパッタリー
塗りの強さとサポート向きのサブスペでちゃんとサポートの動きをする
ドリンクを飲んだ時だけキルを狙う
バケツデコ
サブの射程が長くアシストしやすい(メインとの使い分けがしやすい)
サブがアプデで強化された
サブでセンサーつけてからショクワンダーするの強そう
潜伏キル、ヴァリアブルローラー
普通のローラーの如く潜伏キルを狙う
キルができたら塗り固める
塗りブキの立回り
死なない
敵位置を把握する
無理にキルを狙わない
ビーコンになる
前に出る
人数状況や前線を把握して前に出れる時は出る
無理な時は下がる。死なない。
ヘイトをかう
ポジション取り
挟むような位置や、潜伏してる味方のちょい後ろで塗る
キルできそうならキルする
浮いた敵
有利な状況
強い塗りブキ
リールガン系
塗れる上にキルもできる
射程が長めのため、敵陣を塗りやすく生存しやすい
ドライブワイパー
塗れるし射程も長い
アシストしやすい
トーピードが強い
ヴァリアブルローラー
スペシャルが強い
射程が長くて敵陣を塗りやすく、アシスト入れやすい
キルもできる
(塗ると目立つし、目立つとキルできない。塗りとキルをハッキリ切り替える必要があり難しい)
(横振りは当たらない、縦振りの隙を晒すのには近くて怖いというツラい距離がある。ちゃんと事前に下がっておくか、意表をついて詰めるかをする必要があり難しい)
わかば
バリアとボムで対面をサポート
バリアでルール関与強い
(スパッタリー)
意外と塗れる
サブスペがサポート向き
普段は塗りつつドリンクの時だけキルを狙う、サポートよりの立回りに可能性を感じる
強い不意打ちブキ
ヒッセン
キル速が遅く射程も短い
バレてる状態での撃ち合いでは勝てない
不意打ちする時は敵インクが多かったり潜ったりされてエイムが合わせづらい。それを補う攻撃範囲の広さ
足元塗りもあり動きやすい。ローラーより動きやすくて好き
バケットスロッシャー
不意打ちするなら意外とキル速はいらない
中射程である
自分より短いやつには有利を取れる
潜伏から届く範囲が長め
高低差に強く、不意打ちしやすい
.96ガロン
撃ち始めの弾ブレ補正もあり、不意打ちできるとあっという間に敵を溶かせる
ボールドマーカー
裏取りに便利なカーリング
最速のイカ速
パブロ、ホクサイ
裏取りに便利なフデ移動
短射程シューター系
ローラー系
強いゾンビ系ブキ
スパッタリー&黒ザップ
ドリンクとゾンビで特攻できる機会を増やせる
ビーコン復帰
クアッドホッパー
4回スライドで生存しやすく、敵陣に切り込みやすい
フデ系、ボールド、スプラローラー、ノヴァブラスターネオ、ショクワンダー系
裏取りして敵陣荒らすのとゾンビは相性が良い
カーリング、タンサン、ショクワンダーで裏取り
ハンコ、バリアも非常時の一歩手前で使うと強い
(銀モデラー)
タンサンで裏取りして後ろからサメライドみたいな立回りに可能性を感じる
その場合はゾンビと相性良さそう
敵位置把握の練習に長射程が良いかも
全員の敵位置をなんとなくでも把握してないと適切なポジションに立てない
把握できず近づかれると死ぬし、芋ってても弱い
近づかれたらダメなブキ
ジェットスイーパー
H3リールガン
バレルスピナー
ハイドラント
トライストリンガー
エクスプロッシャー
スプラチャージャー
4kリッター
(クーゲルシュライバー)
(Rブラスターエリート)
(ヴァリアブルローラー)
スペースシューター
メインで塗ってサブでアシスト、スペシャルは後衛に
味方の後ろから塗り広げる
敵が見えたら、
味方が気づいてないならセンサー
メインで届くならメイン、届かないならセンサー
死なない
味方がいない状態で対面しない
心得
敵位置を把握する
一箇所を見続けない。
できるだけ多くの敵位置を何となく把握しておく
有利な対面しかしない
正面から戦わない
認識有利
射程有利
キル速有利
位置有利
意味ない射撃をしない
イカマーク?を見て人数状況を把握する
攻め:敵陣の強ポジを取る
打開:位置バレしてたら下がってスペシャル溜める。バレてなさそうなら潜伏して裏取りキル。
(サイド展開)
スパッタリーのギア
ゾンビ
サブ性能
ビーコンが全員早くなる
でもビーコン使われない
スパジャンは短くならない
スパ短
自分のみスパジャンもビーコンも早くなる
ステルスジャンプ
ビーコン使うならいらない
スライドで回避できるからいらない
最前線にいかないならいらない
カムバック
インク系は無駄だけど、イカ速ヒト速スペ増は良い
単にイカ速ヒト速スペ増 つけても良いかも
動きやすい気がする
安全靴
サブギアで欲しい
サブ影響軽減
サブギアで欲しい
イカ速
ヒト速
イカ忍
リベンジ
スペ増
スペ減
スペシャル性能
シューター系の基本の立ち回り
生き残る
挟み撃ちでキルを取る
前線を上げる
番外編:サイド展開
基本の立ち回り:生き残る
生き残る意味
死んでいる間、味方は常に人数不利
死んでたり後ろにいたらチャンスがあっても関与できない
何より生き残れないと余裕が持てず、他のことを考えられない
心得:いつでも逃げれるようにする
退路を確保
周りの塗り状況が悪いと逃げられない
迂闊に一方通行の地形に飛び込むと逃げれない
心得:不利状況に付き合わない
2vs1 などの不利状況からはスグに逃げる
エイムに自信がないなら一対一の状況からでも逃げた方が良い
他にも位置バレしたり、不意打ちされたり、先に一発ダメージを受けてしまったり、敵の武器の方がキル性能が良かったり、などなど
やること:地形を把握する
強ポジションを確認する
強ポジションとは、相手からは登れない高所
インクを弾く壁がどこにあって、登れる所、登れない所を把握しておく。
ルートを把握する
自分のスタート地点から相手のスタート地点までの行き方を把握する
大体3本ぐらいに絞られる
敵がどこから来るのかが分かるようになり、前線の把握もしやすくなる
やること:前線の把握
各ルートでの敵と味方の衝突地点が前線
前線付近はどこに敵が潜んでいてもオカシクない
ワリと感覚的なもので説明が難しい
インクの範囲でもある程度分かる
やること:潜伏
自インクの中にイカ状態で潜ること
敵から位置がバレない
敵から見えないが自分は見えている状態は有利なので、潜伏は大事
前線で潜伏して索敵する
もっと知りたい方は「潜伏」「スニーキング」とかで検索
やること:塗り
塗っている間は敵から姿が見えているので闇雲に塗らない
潜伏して少し様子を見て、敵がいなそうなら塗る
自分の射程が届く範囲をササッと塗って潜伏する
塗る事自体がクリアリングになるので安全に進める
この時に敵に見つかっても逃げれるようにしておく
不意打ちされてる不利状況なので、基本的には逃げた方が良い
常に退路を塗っておき逃げれるようにする
退路が確保されてれば大概は逃げ切れる
やること:逃げる
イカで高速に逃げるのも手
撃ちながら下がっていけるとベスト
塗りで相手の足元を奪えるので遅延させることができる。
自分は確保した退路を下がっていくので足を取られにくい
ダメージ射程と塗り射程があり、塗りの方が長いので意外と安全
遅延させれば前線も下がりにくいし、時間を稼げば味方が来てくれるかもしれない
また後述の「挟み撃ち」でも重要なヘイト集めが可能になる
やること:塗りと潜伏の切り替え
前線で潜伏する
敵がいなそうなら塗ることでクリアリングして前に出る
敵に見つかったら逃げる
上記を繰り返すのが生き残るための立ち回りになる
基本の立ち回り:挟み撃ちでキルを取る
挟み撃ちする意味
圧倒的に有利な状況になる
二人いるだけでどちらを狙うか迷いが生まれる
狙われなかった方は楽にキルを取れる
狙われた方は下がり撃ちで遅延させる
必ずしも前後で挟む必要はない
相手の狙いを絞らせなければ良いので、正面方向から二人で襲っても効果は高い
モチロン敵の視界外で挟める方が強い
挟み撃ちの状況を作る
生き残る立ち回りをしながら全体の様子を見る
無理せず味方についていく
生き残る立ち回りを忘れない
退路が確保されてない場所にはいかない
余りにも人数不利な場所にはついていかない
ポジションが不利な場所も気をつける
味方が死んでしまった時や、退路がない時、不利なポジションに孤立した時などの場合、スーパージャンプで戻るのもアリです。死ぬより全然良いです。
挟み撃ちを活かす
できるだけ味方とは別方向から戦う。
相手は狙うのも視界に収めるのも大変になる
相手の視界外に立てると最高
位置が近いと、まとめてやられる可能性も上がる
味方を当てにしない
通話もできないし、味方が挟み撃ちの立ち回りを理解してるとも限らないし、自分が見つけた敵を味方も見てるとは限らないし、味方のレベルも分からないし、味方を説得する方法もない
どう考えても味方に期待できない
ヘイトを集めて味方にキルしてもらうのは諦めた方が良い。
なので自分はしっかりと潜伏して身を潜め、味方に囮になってもらう
味方を狙って隙きを見せた敵を狙う
そうすると敵もやれるし、味方も救えることが多い
ここまでのまとめ
生き残る立ち回りで、周りを見渡せる余裕が持てます。
潜伏できていれば、何かに気を取られてる敵を不意打ちでキルできます。
味方を囮に挟み撃ちをできれば、更にキルできます。
ここまで出来ればエイムが下手でもかなりキル数を取ることが出来ます
でも実は闇雲にキル数を稼ぐだけでは勝利しづらいです
勝利するための立ち回りが「前線を上げる」ことです
基本の立ち回り:前線を上げる
前線を上げる意味
ナワバリバトルでも、ガチエリアでも、ガチヤグラでも全部そうなのですが、前線を上げられた方が勝ちます。
前線より手前の範囲は、味方が自由に動ける範囲なので、塗るのも自由だし、ヤグラもホコも前に進められるし、アサリも運べます
やること
最前線にいる味方を支援すれば良いです
支援というのは挟み撃ちの立ち回りをすることです
モチロン生き残る立ち回りは忘れてはダメです。余りにも突撃し過ぎた味方は見殺しにするしかないでしょう……
それに付き合って二人とも死ぬのが最悪のパターンです
前線がかなり上がってきた場合、敵が別ルートから裏取りをし、コチラが挟み撃ちされてしまわないように警戒が必要です。
マップで退路の塗り状況は確認して置くと良いかもです
ただし別ルートから突破して塗り荒らすだけの相手なら無視して良いです。
前線を維持することで、自陣側の敵を増やさないことが貢献になります
また前線を一度下げてしまうと再度上げるのは大変です。
自陣側はポジション有利なことが多く他の味方に任せて、難易度の高い前線維持を自分でした方が良いです
基本の立ち回り:番外編:サイド展開
サイド展開はかなり効果的ですが難易度も高いです。基本ではないので番外編です。
サイド展開の意味
サイドのルートなどを使って、敵の後ろや横から襲い、正面の味方と挟み撃ちする方法です。
味方について行くのではなく、別ルートなどから挟むので、敵の視界外から攻撃することができ、より有利状況を作れます。
また視界外に立てるので、上手く味方と連携できれば、自身がヘイトを稼ぐだけでも効果が高いです。
ちょっかいをかけても無視された場合、後ろからキルを取りにいきます
サイド展開の難しさ
サイドのルートは一方通行の地形が多く退路がない場合がある。
裏を取るというのは、前線より奥の敵陣深くに潜り込むことになるので生還が難しい
味方の動きを読めないと挟み撃ちできず、単独で敵陣に突撃するのと変わらなくなる
敵の動きも読めないと、裏から回って味方と合流するだけになってしまう
単独でサイドルートから回り込むため、最低限 1vs1 で勝てる必要がある。
個人としての強さと、味方や敵を含めた全体把握の両方をこなす必要があり難易度が高いです
しかし成功した時の効果も高い上級者向けの立ち回りです。
打開の立ち回り
打開とは
前線が下がっている状態から押し上げること
敵が何かしらの有利状況を作れている、だから前線が押し負けてしまう。
その状況のまま真正面から戦っても勝てない
敵の有利状況を崩すことから始める
心得:人数不利
基本的には局所的な戦闘で負けて、人数不利になり、そのまま押し負けていく事が多い
味方が前線復帰してくるまで、下がりながら死なずに耐える
死んでしまうと状況が悪化してしまう
心得:キルを取る
キルを取ることで人数有利を作り、前線を押し返すのが基本的な打開の立ち回り
しかし敵が有利状況の中で最初のキルを取ることが難しい
全体的には敵が有利だとしても、局所的にコチラの有利状況を作ることでキルを取る
やること:自陣の高台でジワジワと有利を取る
まずは人数不利をなくす
高台の有利を活かして生き残り、味方の前線復帰を待つ
ここの硬直で焦ってしまい突撃するとやられやすい
基本的には自陣の高台は降りたら戻りにくくなっている
逃げ場がなくなり死にやすい
敵が1人だけなら、復活した味方と挟み撃ちでキルが取れる
ポジション有利を活かして、相手の退路を塗り潰し、追い詰めていくのも有効
やること:裏取り
敵が複数で自陣に詰めてきており、味方も突撃を繰り返して死んでいる、みたいな状況
敵が前線に来るほど、ステージ的に別ルートから裏を取りしやすい。
自陣に詰めてる敵の人数が多いほど、裏が手隙なので裏取りしやすい。
敵は自陣からのリスポーン警戒で前を向いているので、裏取りしやすい
とは言っても裏取りは難しい。
生き残る立ち回りを忘れない
敵をキルした後に生存できそうにない場合、無理せずヘイト稼ぎに集中する
敵は前も後ろも見る必要が出てきて大変になる
ヘイト稼ぎする時は死なないこと
死んだら味方は人数不利で、敵は一方向のみに集中できるので、一気に不利状況になる
スキル分解
状況把握
視野を広く
潜伏予測
サイド展開
索敵
クリアリング
潜伏予測
人数把握
イカランプ
マップ確認
味方の位置
マップ確認
塗り
マップ確認
前線
行動予測
スペシャルの溜まり具合
イカランプ
戦略
パーティ編成の把握
自分の役割判断
前線の上げ下げ
人数の有利/不利でどう動くか
戦術
2vs1
裏取り
強ポジションの確保
撤退判断
潜伏
ヘイト集め
対面
遮蔽物の利用
ボムを使った追い込み
キャラコン
射撃
エイム
塗り
ジャンプ撃ち
移動
壁移動
イカ移動
スニーキング
イカロール
イカノボリ
雷神ステップ
慣性キャンセル
スペシャル
サブ
心得
有利な状況を長く、不利な状況は短く
そうなるように立ち回る
敵を挟み撃ちにする
2種類あって「視界外からの挟み撃ち」と「視界内の挟み撃ち」がある
視界外
敵の正面と真横から襲うなど、敵の視界外になるように挟み撃ちをする方法
効果が高いが、状況を作るのが難しい
視界内
敵の視界内に二人ともいるが、狙いを1つに絞らせなければ有利を取れる
視界外より効果は低いが、状況を作りやすい
言葉のイメージ通りに前後で挟まなくても良い
視界内の挟み撃ち
状況の作り方
味方の側で行動すれば作りやすい
まとめてやられないように注意は必要
味方が必ず支援してくれるかは期待できないので、味方を囮にして 2vs1 の状況を作り出す
戦闘時の行動
できるだけ味方と別の方向から攻撃する
敵の狙いを絞りにくくする
視界外の挟み撃ち
状況の作り方
基本的には味方とは別ルートで回り込む
そのため味方の状況把握が難しくなる
しかし味方と合わせないと挟み撃ちにはならない
単独であっても回り込めたら有利は作れるがやられやすくもあるので注意
回り込む都合上、敵陣深くになりやすく、迂闊に飛び出てやられると各個撃破されて人数不利になる
潜伏してタイミングを伺いすぎても何の戦力にもならないので、実質味方が人数不利になり押し込まれる
キルのタイミングを狙うのではなく、安全にヘイトを集められるかで判断した方が良いかも
キルもヘイト集めもできそうにない時は、スーパージャンプで戻って反省する。
味方と正面から展開→正面衝突→回り込む。の立ち回りが良いかも?
素早く回り込まないと味方が人数不利で押し負ける
しかし素早く回り込める地形は少ない気がする
戦闘時の行動
「ヘイトを集める」or「横からキル」
基本的にはヘイトを集めて、無視されたら横からキルするのが良さそう。どちらをやるかは目まぐるしく変化する
ヘイトを集める
遠目からちょっかいをかけるイメージ。味方に敵を倒してもらう。
とにかく死なないこと
人数不利になって押し込まれるだけ
常に退路を確保する
サイドから展開すると、一方通行の地形で退路がなくなりやすいが、視界外から挟みやすい
正面から展開すると、逃げやすく味方の援護を受けやすいが、視界外の挟み撃ちは難しい
横からキル
味方やオブジェクトなどに集中している敵を横から倒す
敵グループの後方から倒さないと、自分自身が横からキルされる
何をしてもダメそうならスーパージャンプで戻るしかない
判断の仕方
状況把握は必須
人数不利で敵の裏側で潜伏できてる場合、味方の合流を待ちつつ挟み撃ちを狙う(上手くないとそのまま死にそう)
潜伏の長所短所。そこから分かる使い時
長所
短所
使い時
スプラシューター
器用貧乏。その場その場で最適な仕事をする
前線で潜伏。
キルしても生存できるなら潜伏キル狙う
人数不利の場合はダメ
人数不利なら塗りながら下がって味方を待つか、別ルート
敵がいなさそうなら塗る
プラスアルファ
高台に陣取ってるチャージャーにはキューバンボムが効く。ウルトラショットでも良さそう
わかばシューター
塗りに強く、撃ち合いに弱い
立ち回りの基本
正面からの撃ち合いには弱いので全力で逃げる
前線より手前にあるのに塗れてない所を塗る
味方の足場になる
クリアリング
裏取をさせづらくする
スペシャルも溜まりやすい
次に前線より奥にあるけど敵がいなさそうな場所も塗る
とにかく死なないこと
あっという間に塗り返されてしまう。
退路を確保しならがら塗る
塗り固める
一方通行の場所には気をつける
奇襲されないように塗る
一方向だけの視界で済むような場所のみにする。
退路と奇襲防止ができないなら諦めて他の場所にする
基本的にすぐに塗り替えされるので、マップを見れば塗れる箇所はあるはず
どうしようもなく暇なら牽制スプラッシュボムを投げておく
敵の攻撃を誘発し、場所を特定する
立ち回りのプラスアルファ
後の先を取るイメージ
潜伏してキルを取るのではなく、堂々と塗って敵の攻撃を誘発し、場所を特定する
強ポジションが塗れてなかったら塗る(たぶん居座らなくていい)
こまめに(暇だったら)マップを見る
味方の位置を把握して近くにいるようにする
敵に攻撃を誘発させた後にキルするため
逃げ込める場所として
2vs1 を作るため
塗り武器
わかばシューター
インク効率が良い
スプラッシュボム
グレートバリア
ボールドマーカー
攻撃力が高い
カーリングボム
ウルトラハンコ
プロモデラー
塗り特化
タンサンボム
サメライド
パブロ
機動力が高い
スプラッシュボム
メガホンレーザー
ホクサイ
パブロより攻撃力が高いが、インク効率が悪い
キューバンボム
ショクワンダー
塗れる武器
スシ
万能(キル寄り)
キューバンボム
ウルトラショット
黒ザップ
万能(サポートより)
キューバンボム
エナジードリンク