めんどうといわれるが別にそうでもない手続きたち
面倒がりすぎというか出す必要があるものをそろえるという行為は目標に単純に向かっていけばいいのでそんなに障壁がないと思ってる
まずは赴任に当たってサポートしてくれる会社に連絡する
何から何までという感じで、ビザの取得(2段階あり、DS2019というのは会社の人事がやるよう。もう一つのDS160というほうをやってくれる)、海外引越、向こうでの家具レンタルサービスへのつなぎ、航空券手配、語学研修の案内まである
ここのサポート申し込みがめんどいとは誰も言っておらずエクセルを1枚埋めるだけ
DS2019は人事がやるので書類を耳をそろえて提出するという役目
英文の最終学歴卒業証明書、英文の職務経歴書、パスポートのコピーで足りるのでいうて
でも家族と行く人は戸籍謄本の英語訳が必要なようで、これは大変そう。役所でも作ってくれるところと作ってくれないところがあるようなので
職務経歴書はIBMが俺を研究者として招待するために必要なようで、Rapidus自体が来てほしいと言っている以上断る権利があまりなさそうなので、基本的には出来レースだと思われる
自分はIBMでやる仕事に対して直接の経験があるわけではないが、計算科学っぽく書いておけということになって少し調整して出した
このDS2019がないとその後のもろもろは何も進まない
DS160は日本でとるやつ
これが大使館で面接するやつ
質問票は結構長いし、SNSアカウントの提出を求められる(過去5年で使ったもの)
お金を払ったりしないといけないがそれはおいおいやる