terminatingでスタックしたpodを消す
--force --grace-period=0
して delete podしても消えないpodがあったので
code:sh
kubectl patch pod <pod> -p '{"metadata":{"finalizers":[]}}' --type=merge
finalizerが邪魔してるらしかったので、その定義をむりやり消した
(影響は分かってないけど、どうでもいいpodだったのでよし)
#技術的備忘録
#k8s