Kubernetes完全ガイド 第4章 APIリソースとkubectl
workloadリソース
discovery & lbリソース
config & storageリソース
clusterリソース
metadataリソース
namespace
kube-system: k8sクラスタのコンポーネントやアドオン
kube-public: 全ユーザが利用できるconfigmapなど
default
マニフェストファイルの設計
1つのマニフェストファイルに複数のリソースを記述
--- で区切る
実行順序を厳密にしたい場合
リソース間の結合度が強い場合
configmapやsecretなど共通で利用されるものは分離する
kubectl -R で再帰的に
アノテーション
システムコンポーネントのためにデータを保存する
すべての環境では利用できない設定を行う
EKS/AKS、外部のLBと連携するServiceリソースなど独自の拡張のための制御
正式に組み込まれる前の機能の設定を行う
ラベル
リソースを分別する
kubectl
--pruneによる削除
edit
set
get
describe
top
exec
logs
stern
cp
port-forward
-v、-v=6などでデバッグ