アジアンケバブ

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■概要

東京の城南地域で主に展開している、日本最大級の店舗数を誇るケバブ店である。なおお店はすべて直営店である。一番の特徴は、一度見れば忘れられないキャベツの量で、ピタパンの上から覆いかぶさる迫力のキャベツは、箸がなければ食べられないほどである。なおキャベツだけでなく、酸味のあるピクルスも添えられているのも特徴で、いい味のアクセントになっている。

■訪問日

時折

■訪問記(2019年1月3日)

都内を放浪しようと山手線に乗っていると、並走する第一京浜で箱根駅伝が行われていることを思い出して田町駅で下車。駅を降りるとちょうどランナーを見ることができましたので、そのまま最寄りのケバブ店、アジアンケバブ三田店へ行きました。

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アジアンケバブさんは全店を通して、お肉はチキンのみ。ソースは甘口のオリジナルソースと辛口のピリ辛ソース、そしてミックスが選べます。どちらも美味しいソースのため、両者捨てがたくミックスにしました。

出来上がりを見て毎度思うのですが、キャベツの量がすさまじく紙からはみ出んばかりの勢いに圧倒されます。ソースはマヨネーズベースで日本人好みの味付けで、これとキャベツ、チキンの相性がとてもいいです。まずはキャベツとソースを和えて頂き、今度はピクルスとチキン、キャベツをまんべんなく頂くのが個人的に定番の食べ方です。

箸を使って食べているのでスマホに手が伸びず、写真がないのが残念でした。一言アドバイスするとすれば、ピクルスは温存したほうが、最後にさっぱりと頂くことができるのでオススメです。