真理の振る舞いについて
真理の振る舞いに自分の行動原理とパターンが反していると考えることは一考の価値がある。
真理に辿り着いたとしたら
→それまでに否定してきたものをすべて肯定する
おれが何かを否定して、真理に辿り着いたとしたらその「真理」で過去に否定したものを全て説明できるとしたらそれは真理に近いよね。
自分を再構築しなければならない
今まで否定してくる流れと全部を肯定していく流れの2段階
↓
否定した物を肯定できる新たな枠組みが発生する。
俺は理屈にしか興味がない
→その過程で人間に興味があるように見えてしまう