Akane kickoff
#Akane
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みんなの技術スタックを見ると良い
みんなのやる気マップを見ると良い
メンバー
プロデュース・コーディネート
koto.icon
koto.icontaiseiue.iconkoto.icon
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R. I. P.
インフラ
km3.icontaiseiue.icon
フロントエンドnenrin.iconkm3.icon
リードnenrin.icon
バックエンドRetasusan.iconkoto.icon
リードRetasusan.icon
技術選定
全体
GitHub monorepo
インフラ
フロント
Next.js App Router
15は使いたくないかも 要相談
Map
GoogleMapはお金がかかるので別で
Mapbox
OpenStreetMap
バック
Ruby on Rails
機能洗い出し(ほぼ要件定義)
コア機能
マップ描画
現在地とピンが表示される
リストでピン情報?など要相談が表示される
GoogleMapのアプリを想定(近くのお店みたいな)
koto.iconmemo:(絞り込み)検索
ストーリー(グルーピング)
すべてのユーザーが作成可能
公開設定も設定可能に(プライベートモード)
ピンの表示順序(巡る順番)等を各自で設定可能
次のピンの操作可否が前のピンの操作に依存するような状態
つまり、謎A→謎Bと遷移する必要があるということ
謎解きにシナリオがある際にこの機能が役に立つ
ピン
すべてのユーザーが作成可能
マップ上の任意の場所にピンを建てられる
ピンをどこからでも検索できる(閲覧可能)
現在地の周りにあるピンを表示できるように
そこからストーリー詳細ページに入れると良さそう
位置情報
ピンの近くに接近することで、ピン固有の機能にアクセス可能
問題が表示されたり、問題を解くためのパーツが出てくる
答案フォーム
コアじゃない機能
解いた問題や行った場所、撮った写真が履歴として残っているのでそれが見れると良いだろう
ゴールまでの大まかな流れ
どういうものをつくろうとしているかを共有する
koto.icon 2025/2/14 関西の謎解きの話
マップ上にオブジェクトが点在している
このオブジェクトについてはどの場所にいてもみる(探す)ことができる
そのオブジェクトにはある程度近づくことでインタラクションができるようになる
ここでのインタラクションはオブジェクトを使って次のステップが必要になることを指す
koto.icon付近のエリアを使用する謎みたいなのがリストで検索できればいいよね
インタラクションをすると問題が表示されたり、問題を解くためのパーツが出てくる
このオブジェクトはすべての利用者が作成することができる
作成したオブジェクトやオブジェクトの利用順序などは一つのストーリーとしてまとめることができる
ここでの利用順序というのは、謎解きにシナリオがあった時を想定している
インタラクションするオブジェクトの操作可否が前のインタラクションしたオブジェクトに依存するような状態
つまり、謎A→謎Bと遷移する必要があるということ
このオブジェクトのまとまりをユーザーが公開できる
解いた問題や行った場所、撮った写真が履歴として残っているのでそれが見れると良いだろう
仕様についての議論
必要な機能を洗い出す
粗見積りをできるといいかも