BIGLOBEとはなるべく契約を回避する
以下のような事象が起こり、顧客体験として最悪だったので今後BIGLOBEとの契約は可能な限り回避することにした
2025年8月現在、現住所でauひかり×プロバイダbiglobeの契約中
2025-08-08 auひかりの解約手続きをしようとしたところ、biglobe光へのコース変更ができたのでbiglobeと引っ越し先の回線としてBIGLOBE光の契約手続きを開始する
au光の解約手続きをしようとしていたのはauひかりが次の家で使えなかったから
2025-08-16に引越し先のBIGLOBE光契約のキャンセルをした
2025-08-18 朝から回線が繋がらない
auひかりに問い合わせするとbiglobeの回線が解約されているとのこと
BIGLOBEに問い合わせ(1回目)
たしかに解約されているとのこと
契約ごと抹消されているので復旧不可能と主張される
代替案について確認して明日以降折り返す
消費生活センターに電話して相談
「復旧できない」という回答が消費生活センターの視点から見てもおかしいから交渉をして復旧ができないかもう少し探りをいれるように助言される
BIGLOBEに問い合わせ(2回目)
「復旧ができない」という旨がどう考えてもおかしいということと、消費生活センターに相談したことを伝えると「復旧ができない」という回答から一転、「復旧できるかわからないから確認する」という回答に変わる
テレワークに支障が出ているからくれぐれも緊急で確認するように伝えたが、返答は明日以降になる可能性もあると返答
BIGLOBEからの電話(数時間後)
復旧ができたのでONUのランプがついているかを確認してほしいとのこと
そもそも復旧ができるかどうかがわかったタイミングで連絡するべきじゃないのか
実際に復旧はできた
回答内容が途中で変わり、最初の回答内容は結果的に嘘だったので詰めたところ、平謝りされた
対応にかなりモヤつくも、一旦解決とした
2025-08-21 BIGLOBEからの電話
契約予定だったBIGLOBE光について行き違いで書類が届いていると思うが、破棄して構わないとのこと
auひかりの解約については再度biglobeのインフォメーションデスクに電話する必要があるとのこと
これについては2025-08-08から承知していた
インフォメーションデスクに電話すると、解約ではなくコース変更のキャンセルになるから窓口が違うと言われ別窓口へかけ直させられる
別窓口に電話するとコース変更のキャンセルは済んでいるからインフォメーションデスクにかけてくれと言われる
たらい回しにされる怒りをぐっとの見込みインフォメーションデスクに電話を賭けると、解約希望月が9月なのであれば、9月中にサイド電話をする必要があるとの案内
2025-08-08 のau解約電話時にはそんな案内がなかったからさらに不信感が増した
このように、問い合わせ窓口が言っていることがちぐはぐだったり、たらい回しにされたため今後はBIGLOBEとはなるべく契約を避けることにした。
以前コールセンターでバイトをしていたからなんとなく内部で起こっていることは想像できるが、それにしてもこの杜撰さはおかしいと思う。