ブレーキを壊す脳の使い方
酒を飲んだときのほうがパフォーマンスがよく感じることがある
酒を飲んでも脳には悪影響しかないはずなのにそのように感じるのはブレーキを壊して行動力をかさ増ししているからではないかと考えた
普段色々なことを考えすぎてしまうので、酒によって一部への注意が欠けるとそのぶん思考に費やすリソースを一点に集中させることができ、良い結果が得られることがある。
しかし、パフォーマンスを求めて酒を飲むのは効率が悪いし副作用もあるので、以下の方法でブレーキを壊すようにしている
予定を詰めて忙しくする
考える時間的余裕をなくすことで、過剰な分析を防ぐ
くだらない心配をするよりも、期日の決まっている予定を優先するように思考の比重が設定される
意図的に脳を疲労させて考える力をなくす
高強度の運動をする
本来やるべきタスクの対象から強い怒りやストレスを感じる
開発しなきゃいけないときにあえてクソコードを読むとか
怒り駆動