Drupal CMS 1.0 注意点
Drupal CMS 1.0 の 気付いたことメモ
レシピを認識する一意キーはレシピの物理パス (例/var/www/html/recipes/drupal_cms_starter)
recipes 以下サブディレクトリにレシピをおいても認識しない。recipesの直下にディレクトリ置くこと。
レシピの適応はDrupalのDB的に何も依存性はないが、composer上の依存は残っている。
レシピのcomposer.json に必要なモジュールが記述されており、レシピがモジュールのバージョンを握っている
レシピを適用分だけcompoesr 上の依存度は強くなり、複数のディストリビューションを適用したような辛さがある。
この辛さはバージョンアップの時にやってくる。
レシピを適用したら、関連するモジュールをルートのcomposer.jsonのrequireに移動して、レシピは composer remove した方がいいと思っている。
翻訳用のconfigをレシピに含めてもは適用できない。
Basic page -> Content Basics -> Imagesレシピで、Olivero テーマの指定がある
Basic pageがいろいろなレシピから参照されているのでOliveroを無効にしてもなにかレシピ適用するとすぐ有効になりそう。