Learned motion matching
https://youtu.be/16CHDQK4W5k
ニューラルネットワークは新しいがメモリを食う
Motion Matchingをステップに分解し、個別にニューラルネットワークへ置き換える
LMM自体は深層学習を用いた手法となっており、従来のMMとは異なります
しかし、論文中でMotion Matchingの構造が述べられていたり、GitHubにてvanilla MMの実装も公開されている
特徴ベクトル$ x : 一致させたい特徴の定義 = $ {t^t, t^d, f^t, \dot{f^t}, \dot{h^t}}
$ t^t \in \R^6
未来の地面上の軌跡
20,40,60f先
$ t^d \in \R^6
未来の地面上の軌跡の向き
20, 40, 60f先
キャラクタlocal
$ f^t \in \R^6
足(関節?)2つの位置 foot joint point
キャラクタlocal
$ \dot{f^t} \in \R^6
足(関節?)2つの速度
キャラクタlocal
$ \dot{h^t} \in \R^3
股関節の速度
キャラクタlocal
姿勢ベクトル$ y: フレーム内でポーズに必要な全情報 = $ y^t, y^r, \dot{y^t}, \dot{y^r}, \dot{r^t}, \dot{r^r}, o^*
$ y^t, y^r
並進(translate)・回転
ジョイントlocal
$ \dot{y^t}, \dot{y^r}
並進速度・回転速度(velocity)
ジョイントlocal
$ \dot{r^t}, \dot{r^r}
キャラクタrootの並進・回転
キャラクタの正面方向にlocal
$ o^*
タスク固有の出力
足の接触や他キャラとの関係