2018/10/26 執筆の技術を勉強する会 #1 もっとさん
GatsbyJSメンテナ
いいと思うものをもっと知ってもらいたい
ブログは難しい
プライド
テーマ
時間
めんどくさい
モチベがあれば
なぜ?
モチベは基本続かない
モチベは注ぎ足せる
未来の自分を過信しない
ブログは長期戦
やる気のない自分を許容する
タスク達成までのハードルを下げる
手をつける
ハードルを分解する
ネタだし、見出し作り
記事書く、記事確認、公開、拡散
ネタだし20本ノック
記録する
省略するところを探す
モチベは外部から得られる
環境に身を置く
エゴサ
長村さん
スマートスピーカー
業務の多忙&子育てなどで多忙
ダメな方の「締め切り駆動執筆」
いい方→早割
ダメな方→割増
読むこと、書くことが好き
「お気持ち駆動執筆」
執筆→文章を書くこと
誰でもやっている
思想・感情を表現すること
ツイッターなどから始まっている
言い回し、見せ方よりもまず外に出す
それから、肉付けしたり絞ったりしてスタイルをよくする
相手を意識したスタイル
対象読者に合わせる
物事を大きい視点から、細かい視点へ
「楽しいから」
4人が8ページ書けば、32ページ、立派に薄い本
かめねこさん
たのしいWorks
アウトプットは簡単だ
敷居とは
知識に対するプレッシャー
分野に対して深く広く知らないと。。。
エバンジェリストや有名な人
作り方を知らない
難しそう
どんなソフト?
印刷所どうしたら?
技術書に対する「すごいもの感」
みんな知ってる
ダメ出し怖い
誰も買ってくれない
体系的にまとまっていれば価値が生まれる
一通りできるところまでやった、という話はネットにはなかなかない
どんな人にも第一歩はある
おやかたさん本!
鮮度の高い入門書はそれだけで価値がある
鮮度重要!!
知ってることと技術書を書くことは別
140部売れた
当日まで知らなかった需要がある
Re:VIEW使うと本当に書くだけ
印刷は出てきたPDFをそのまま印刷するだけ
環境構築は言い訳にできない
KANEさん
課題管理
最初はSlackで雑談
計画的偶発性理論
制約
役割分担
課題管理
問題があったから
8/1に当落→8末マージ→九月中旬入稿締め切り
なんども同じ課題について確認
誰が何を担当
各タスクがどこまで進んでいるのか
課題抽出
Slackの会話からBitBucketに抽出
課題が記録されていると無駄な再確認が無くなる
議論の抽出
Slackの議論をBitBucketに
アナログにコピペ
ステータス管理(未着手、オープン、解決
現実解の選択
課題の粒度が小さいと時間を有効活用できる
第一歩を踏み出す
Kibera
Slackで落ちるものを残す
虎の穴
なぜ同人誌
採用、虎の穴ラボの認知向上
技術力、執筆力の向上
技術書展、最大の動員
宣伝効果大
レンタルスペースもやってるよ!
みなもさん
原稿をあげるまでにやったこと
原稿の余白を確認する
Macのプレビューで余白調整できる
フォントのライセンス注意
埋め込みサブセット、ならオK
印刷屋のテンプレ使うと安心!
やることリストにまとめとけ
CodePipeline
Folkwell
今年800万スポンサーしてるよ
ポートフォリオをいい感じに言語化