聖の灯
立石寺
、根本中堂の「不滅の法灯」のことと思われる 確認中
不滅の法灯(ふめつのほうとう)
日本天台宗宗祖の「最澄聖人(さいちょうしょうにん)」が比叡山山中に建立した小堂(現・根本中堂)に薬師如来像を安置し、かかげた灯明
以来、一度も消えることなく輝き続けていると伝わるため「不滅の法灯」と呼ばれる
立石寺
が再建された際、比叡山
延暦寺
の根本中堂から分灯された