手取峡谷
てどりきょうこく
手取川の下方浸食により削られ形成された峡谷で、高さ20-30mの絶壁が続く
見所:水流や岩質の硬軟による浸食差により、大小の奇岩が散在する
高さ32mの綿ヶ滝(わたがたき)|滝
峡谷と白山を同時に見渡せる黄門橋(こうもんばし)からの眺望
所在地:石川県白山市下吉谷町
釜清水町の黄門橋から、河原山町の対山橋(たいざんばし)まで、約8kmにわたる
🔗白山手取川ジオパーク