「本郷赤門アパートの書家兒島一男氏は苦節又明朗の詩人にして一夜芸道を語りて尽きず、即時三句」S18欣一
『塩田』以降、前書削除
本郷
児島一男(※兒は児の旧字体)
未詳
東京
前書