天女の衣掛柳
てんにょのころもかけやなぎ
滋賀県で最大のヤナギの巨木であった
天女伝説が伝わる
天女が白鳥となって、この地に舞い降りた。柳の木に羽衣をかけ水浴びをしていると伊香刀美という人物が白犬を使って羽衣をかくした。天女は羽衣が無くては天に帰れず、仕方なく伊香刀美の妻となって二男二女を生む。その子孫が近江国の伊香地方を開いた。異説では、生まれた子供は菅原道真となった、といわれる。
所在地:滋賀県長浜市余呉町川並
平成29年(2017)の台風21号により倒壊したが根元を地中に戻し、現在は再生して成長している
ヤナギ科だがマルバヤナギ(アカメヤナギ)なので、シダレヤナギと違って枝垂れない
キーワード:植物