【読書メモ】まとめページ
■ 読書メモとは
その名の通り、読書していたときにメモしていたもののログ
元データはEvernoteで記録していたもので、それらを移植してるので過去のものほどフォーマットずれてるかも
コメント等は転載タイミングで削除しちゃってます
■年別ページ
2011年
インターネットにおけるアーキテクチャ に興味持つ
2012年
宮台真司 東浩紀 周辺の本にハマる
2013年
卒論のテーマが「サイバーカスケードを解消するアーキテクチャ」だったのでネット×政治のインプット増える
仕事でアドテクノロジー 周りのインプット増える
2014年
14年後半から新規事業挑戦
2015年
メディア系事業やってたからそのあたりのインプット
2016年
経営 系の本のインプットが増える
2017年
経営研修での課題図書の比率高め
2018年
スマートフォンアプリ/ ゲーム開発事業始めた頃
2019年
コンセプト アイディア ライフハックに関わるフレームワークサービス検討中の頃
2020年
D2C や新規事業のサポートしていた頃
2021年
ブロックチェーンに関心が変わる
2022年
2023年
登山にハマる
2024年
2025年
■ 年代別の読書メモのとり方
2011年〜 学生時代
読書するときの流れ
① 気になるところにマーカーを引きながら読む
② 読み終わったらマーカー引いたところだけを再読し気になったところは読書メモに写経する
③ レポートとか論文で必要になったときに②のメモから引っ張り出す
2017年〜 Kindle入手編
読書は基本的にデジタルに移行
① Kindleで気になるところをマーカーで引く
② Kindleのノートサイトからマーカー引いたものをEvernoteに移植
③ 移植されたものから気になるものだけピックアップしてまとめる
写経から開放される
フレームワーク系の抽出が多くなってるのは、アイディアやフレームワークまとめるサービス検討していた名残
2021年〜
まとめ辞めだす
基本的にKindleでマーカー引くだけの運用になる
シェアするときなどあれば少しまとめるぐらいになる
読書メモ