雑記 (2023/8/15)
不定期更新でやっていきその 2 (前より期間空きすきだけど)
前期が終わってなんとか耐えてる
ほんとにギリギリのところで耐えた
研究室 "全体" でやろうとしていることと自分がやろうとしていることが一致してないことに改めて気づいた
研究室のことをちょい
現状, 院生 (M1 & M2) が B4 サポートで回している
弊教授はレビューのときとかに参戦する感じ
第二著者として院生もぶっこめらしい
自分, 院生, 指導教員 の順に論っぽいものを書く
論っぽいものとぼかしてるのは正式名称書くとうちの研究室がばれるので…
この方針は個人的にあんまり納得はいってない
理由はまあ…
けど, 院生の負担がかなり大きすぎる状態にある
これは授業やら TA やらもあるため
加えて自分のサポート相手となる院生 (M2) は自分より知識が "ない"
これは申し訳ない表現だけど…
なので, 自分がやろうとしていることを理解するための説明が院生ができない
それで, いざ教授を交えたレビューとなると院生が説明ができないことにより適切なレビューを受けることができないという循環が発生した
同時に, 指摘が入っても伝言ゲームみたいに内容が変わってしまう
院生による独自理解が入ってしまうため
かつ, 知識が "ない" 状態なので指摘内容の本質が変わってしまうこともしばしば
そのため, 個人的には直接教授とレビュー交わした方が時間も指摘も有意義に使えると思ってる
院生への説明のために最低でも 1 時間 + 説明する労力で疲れ果てることもしばしば
また, 院生が独自の方向性で進んでしまって時間を無駄にすることも多い
まあ, 自分はその院生をサポートして自分を第二著者に入れろや!みたいな気力で今後の後期やるつもり
あと院生サポートなしで今後やるという趣旨のことを教授に言いたい
可能であればだけど, できるだけ粘りたい気持ち
去年は自分より知識がある院生 (現在卒業済み) がなってくれていた
が, それはそれできつかった
というのも, 自分のために院生が考えた内容が教授からダメ出し食らってるのを見て精神的にやられてた
責任が院生に向くのが個人的に耐えられなかったってのもある
また, 当初のテーマが (自分の勘違いもあり) 6 月ぐらいでぽしゃったときに精神的に死んだので追い打ちかけられている状態でもあった
これを一年間続けていたのもあって留年が長引いた (元々半年だけだった)
現在は, 前期終わってちょっと余裕も出てきたので精神的には落ち着いてきてる
現在
休みなので溜まっていたことを消化してる
色々 (主に研究室のことだが) あってすぐ疲れ果てるようになったから一気に消化は厳しいけど地道にやってる
進捗は出てるので良いと思う
やりてえ にあることを取り組めればいいなあぐらいの気持ちでいる ハードルは高いけど
あと, PC の換装もしたい (勢いで Ryzen 7 5700X + B550 Steel Legend 買ったので)
後期のこと
前期の内容をとりあえずブラッシュアップしてまとめられればある程度はよさそう…?
あんまり具体的ではないけどとりあえず気休め程度には