テストコードが十分じゃない状態で coverage を測るべきではない
何があったか
テストコードを全体ではないがある程度書いた
ちなみに Unit テストです
ついでに coverage も出そうと思って GitHub Actions とかつかって自動的に coveralls にアップした
coverage 98% ← は????????
Do you 琴?
coverage は書いたテストコードだけを反映する
書いてないテストコードは coverage 反映されない
結果: テストコードが不十分なのに coverage が何故か高いソフトウェアの完成!!!!!!
教訓
coverage はテストコードをほぼ全部書いてから出したほうがいい
実際の現場ではどうなっているかはわからないけど, 不十分なテストコードで coverage は意味をなさない
関係ないけど, テストコードは書くのがだるい
滅茶苦茶流れ作業感があって…
これはただの愚痴