不具合報告をする/しない
分岐
仕様との区別がつかない
自分が使っているものはする
自分が使っていないものはしない
仕様との区別がつかない
これが一番確率高い
自分が使っているものはする
連絡先が知り合いでない場合は公開しているハンドルとは違う名義で報告をする
公開ハンドルと行動を紐づけたくない
たまに公開ハンドルでこれ不具合かな~って調べて遊んでいることがあるが、これは調べて納得したいだけの行動なので別に誰も構わなくていいと思っている
先方から探されたくて書いているわけではない。でも隠しているわけでもない
つまりこれをしている時は「報告しない」から
ゲームの不具合報告とかしたことあるけど、大抵は返信内容を公開したりしないようにということになるのでそもそも報告したことに言及しない。報告とは無関係に過ごす
自分が使っていないものはしない
使っていないときに不具合に気付いてしまうのは、自分の周りや目の届く範囲に使っている人がいたから
不具合を出しているそのものへ報告を入れるより、それを使っている人に「それ不具合かも」って連絡するほうが自分にとっては妥当
不具合を直してもらったとしても、不具合に巻き込まれているかどうか気づいていなかったり積極的に修正を確認しないユーザーは過去の環境に合わせたままになるため、自分が連絡を入れるべきは不具合に巻き込まれているユーザーのほう
報告をしないときの細かい理由
連絡先がわかりづらい
探すほど興味がない
重複報告が確認しづらいものは面倒くさい
出来るだけ重複で報告をしたくない
リリース初日とかならまだしも何年もそのままとかの場合はさすがに放置してるだけだと思う
重複確認が簡単ではないものはそれ自体も不具合じゃなかろうか
個人に連絡する場合、その人がもともとの知り合いでない場合は1対1の返信のやりとりが面倒なのでやらない
例えば、パブリックに提示された「報告してもらえると助かります」という先方の希望に沿って報告したとしても、ハナから私のほうが不具合に困らされている人間として扱われる確率があり、嫌
先方の希望を見て連絡しただけであって、自分自身が使っていないものの経過や結果まで聞かされるのはどうでもいいことのほうが多い