AviUtl2スクリプト設定項目
トラックバー
--track@変数名:項目名,最小値,最大値,デフォルト値,移動単位
移動単位は 1, 0.1, 0.01, 0.001 が選べる
0.001はAviUtl2から
移動単位を1にしても、例えば直線移動を書けたりすると非整数値を取りうる
これは旧AviUtlと同じ
チェックボックス
--check@変数名:項目名,デフォルト値(0か1)
値はbooleanではなく数値(0か1)が入る
色設定
--color@変数名:項目名,デフォルト値
ファイル選択
--file@変数名:項目名
フォント設定
--font@変数名:項目名,デフォルト値
図形設定
--figure@変数名:項目名,デフォルト値
リスト選択
--select@変数名:項目名=デフォルト値,選択肢=値,選択肢=値,選択肢=値
値は数値にする必要がある
aup2では選択肢で保存されている
変数
--value@変数名:項目名,デフォルト値
--value@num:数値,0
--value@text:文字列,"0"
--value@table:配列,{0,0,0}
数値の入力ボックスを空欄にすると nil になる
文字列の入力ボックスを空欄にすると "" になる
配列の入力ボックスを空欄にすると {} になる