ブランチ切り替え時にschema.rbに差分がある場合の対処

ファイルの状態によって対処する

schema.rbのみ

schema.rbの変更を破棄する

code: (sh)

git checkout -- db/schema.rb

git switch -c new_branch_name

schema.rbはマイグレーションの副産物で自動で生成される

自動で生成されるファイル = 再生成できる

schema.rb以外に変更ファイル有り

stashで変更を退避する

code: (sh)

git stash push -m "stash message."

git switch -c new_branch_name

git stash apply

or

git stash pop

schema.rb以外に変更ファイルは退避させておくのがベター

stash時にメッセージを追加すると分かりやすい

ブランチに戻ってきたらstashを復元する