2020年関西米城会総会
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今回、担当期は70 期、8 名の方々が中心になり進行しました。参加者総勢127 名の予定でした.。コロナウイルスの影響で当日のキャンセルが出ましたがそれでも120 名を超えたことは喜ばしいことです。70 期代の参加者が増えましたが80 期以降は少なく、若い人の参加が依然として課題です。
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臼田英人関西米城会会長
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坂口千加広勝田ヶ丘同窓会会長 田中宏米子東高等学校校長
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写真家 木村昭彦(70 期)
講演は写真家 木村昭彦さん(70 期)により、「東大寺を撮る―境内に棲む動物たち」という題でおこなわれました。木村さんは奈良東大寺を中心に写真撮影を行っており、東大寺からも高く評価され、写真集も出版されています。今回は美しい東大寺の写真とともに、そこで人知れず生活している野生動物に着目したお話と貴重な写真・動画の上映があり、違う角度からの奈良の魅力が紹介されました。約1 時間10 分の講演時間が短く感じる、興味深いお話を聞くことができました。
懇親会では、現役音大生の久光美早紀さん(114 期、メゾ・ソプラノ)の歌曲演奏がありました。
ヘンデル作曲のオペラ・アリアと日本歌曲が1 曲ずつ演奏され、若く美しい声に魅了されました。https://gyazo.com/cddaefe5bb259116387d959ccdfbd44f
懇親会恒例の校歌・応援歌合唱では、米東弁サウンズが今年は15 名のメンバーとパワーアップ、応援団
にも新顔が加わり、一段と華やかになりました。はじめに、米東出身者がメンバーのオフィシャル・髭・
ダンディズムの紅白出場と昨年の母校の甲子園出場を記念して、髭ダンの“宿命”が演奏されました。
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今回は、昨年の春・夏二度の甲子園出場を記念して、甲子園応援グッズ(マフラータオル、スポーツタオ
ル、メガホン、スティックバルーン)が抽選でお土産として配布されました。また、例年どおりバレンタ
インチョコレートも全員にお土産として配布されました。