暇と退屈の倫理学
労働
についての書籍でもある
自由
についても多分に語られている
浪費
すべき、という主張がある
しかし現代社会の原理は、消費を好むのではないか。消費者を自然と生み出すのではないか。
浪費しようというスローガンを掲げても人は浪費しない
消費の方が楽だから。これは本書でも述べられている気がする?
どうすれば人々は浪費するようになるのか
facebook や google は「消費者」のおかげで莫大な利益を上げ、技術に投資できているのではないのか?
これはちょっと調べたい