頭が慌ただしすぎるタイプの人はそれを封じるために「ながら」が有効なんじゃないか
みたいなことを最近よく考える
社会的手抜きの本を読んでいて、「単純な課題はある程度騒々しい場所でやった方がパフォーマンスが出る」とあった
+1kana.icon
ストレスコントロールの本を読んでいて、「反応しない」ためには「ある程度何かにデフォで意識を向けておく」のが良いみたいな主張もあった
メタ認知って言うんでしたっけ、イラっとしそうになったときに「私は今イラッとしていますねぇ」と俯瞰して客観視するみたいな技術 この技術も「俯瞰して客観視することにある程度認知資源をそいでいる」がゆえに「その資源でイラっとするのを防ぐ」みたいなところがあるとかなんとか
音声や映像などで「ながら」をすると、認知資源がある程度強制的にそっちに行く?
頭の中の広さが100あって、それ全部ごちゃごちゃしていたのが、ながらの分で70を消費して30になる、みたいなsta.icon
kana.iconこれあると思います!