競争をexitしたい
競争から逃れるのは難しいkana.icon
たとえば容姿の競争から逃れるためには、「容姿が気にされない場所に移動する」がある
が、たいていそういう場所ではほかのことが強く気にされていて、次はそっちの競争に巻き込まれるということになりがち
ex. ITエンジニアはオンラインで仕事をすることも多く、比較的容姿は気にされない傾向。しかし、ある種の頭の良さはより強く求められている
ビジネスでも「口頭で早く言えた方が強い」がよくあるsta.icon
「あえて容姿を気にしない」は逆に「容姿を気にしないことがイケてる」という価値観を生み出して新たな競争を生んでしまう
あらゆる競争をしたくないが、どうしたらいいんだろうか……
最初は「負け続ける」を考えたkana.icon
でも、これも「負けて悔しい」感をださないと逆にそっちを目指すみたいな流れになっちゃいそう
これを思い出したsta.icon
たぶんベンチャーつくって食い扶持はしっかりつくってて、その上でって感じに見える
個人的には意図的に観測範囲を狭くすればいいと思ってるsta.icon
ミニマリズムにも通じる
XなどSNSを控えめにする、とかもそう
ただ難しい
依存的になってるケース
頑張らねば勉強せねば的な強迫観念になってるケース
エンジニアとかはこっちが多いイメージ
別の評価軸をつくる?sta.icon
素早くなくてもいいという軸があるから、この風潮をスルーできる
こういうのを意識的に取り入れていって、じょじょに静かにしていけばいいのだろうかsta.icon
関連だと思うこと:
仕事が終わっても新たな仕事が生まれる的なやつ