活動そのものに楽しみを見出せないと断りがち
たとえばこれの場合、
それこそ服装やヘアスタイルの悩みなどがあれば買い物につきあったり、マッチングアプリやるならプロフィール作成や店選びなど協力したいです
身だしなみを整える、おしゃれする、マッチングアプリをするといった「活動」に楽しみを見出せないと「んー、やらなくていいかな」に倒れてしまう
「ディズニーランド行こう」とかも「別にディズニー自体は楽しいとは思わないし」「行かなくていいか」になる
一緒に過ごすことの方がおそらく本質なのに、表面的な活動の部分だけで判断してしまう
一緒に過ごすことの方がおそらく本質
ほんとそう、と思いますkana.icon
そんな思考回路があるなぁと自覚しましたsta.icon
そうだな...、もし仮に「一緒に過ごすことの方がおそらく本質」がわかっているのなら、別の活動を打診してみるのがいいんじゃないかなと思いますkana.icon
「ディズニーランド行こう」と言われて「別にディズニー自体は楽しいとは思わないし」「行かなくていいか」と思ったら、じゃあその人と、どういった活動であればしたいか?を考えてみて、
そこで「ディズニー興味ないんでいいです」という返答ではなく、「ディズニーは人が多くて苦手なんですよね...。あんまりアトラクションをたのしめるタイプでもないんです。スポーツは好きなので、もしよければスポッチャ行くのはいかがですか?」と答えてみる
相手も「一緒に過ごすこと」を求めているのなら、「いいね」となるかもしれない
「一緒に過ごすことの方がおそらく本質」とsta.iconさんが思えるのなら、相手も同じように思っているかもしれない、という仮定はできる
もしそうだとすれば、OKされるはず
そうじゃなかった場合は、「そっかーディズニー好きじゃないんですね、残念です。スポーツは苦手なのでまた今度!」とか言われる可能性はある
そしたら引きさがる
続ける意識が大事そうですねsta.icon
僕は「Aを聞かれたが、Aの気はないので断る」だけで終わってしまう
会話で「そうですね」と返して終わるみたいな、コミュニケーション下手なパターン
ですですkana.icon
返すときに「Yes, No」あるいは、「ですよね?」に「はい」など、ただ相手に答えるだけではなくて、相手に対する質問や提案を出してみるのがよさそうです。(あるいは自分の意見を言うとか)
たとえばですが、映画の話題、というシチュエーションなら
A「そういえばこの前xx見にいったっていってましたよね! 面白かったですか?」
B「面白かったです」
これで終わってしまうともったいない
B「面白かったですよ〜! Aさんは最近何か見にいきましたか?」とか
B「面白かったですよ〜! でも、予想外にホラーっぽかったんですよねwびっくりしました Aさんはホラーとか好きですか? 私は怖いのが苦手で...。とくに幽霊系が苦手です」とか
考えつくのが遅いから会話がすすんでしまう、ということもあるかもですが、1対1であれば相手はstaさんと話すしかないので、1「staさんからのPOSTを待つ」あるいは 2「自分からPOSTする」のどちらかになりますから、2であればそのまま会話がつづくし、1なら待ってもらえているはずなので、ゆっくりでも思いつけばよいkana.icon
ありがとうございますsta.icon
まあ努力といえばそれはそうかもしれませんkana.icon
まあわざわざ直前の話題に関係させず、自分の聞きたい内容を聞くでもいいと思います
好奇心持てる内容であれば、努力量がすくないかも
そういう意味では好奇心の底上げが案外重要なのかもしれないsta.icon 極端な話、何にでも興味がない、だと何もできない
ですねkana.icon
好奇心は重要だと思います