寝不足のほうが頭が働く
kana.icon
めちゃくちゃあるなと思いました
普段は注意力散漫→集中力が上がる
これが普段はリソースが多いから、なのか、それとも寝てないとハイになるからなのかはわからない
なんとなく後者な気がしますが。。。
sta.icon両方という印象があります
「扱えるリソース量が寝不足に伴って減った状態」がちょうど集中にいいくらい、ってことなんでしょうかねsta.icon
普段だろリソースが1000あるので多動が発動しまくってどうしようもない
寝不足になると130くらいなって、ちょうどいいサイズ
みたいな……
sta.iconこのリソースのたとえでいうと、sta.iconは寝起きが150くらいで、あとは減っていく一方
基本的に朝に費やせば費やすほどお得
寝不足だとたぶん5の状態が続く感じになって話にならなそう……
kana.icon
あー、それはあるかも。元気がありすぎると逆にエネルギーもてあますというか、むしろ何もできない感じがありますね。
なにか一つに強制的に集中させてくるものをやると良さげではあります
たとえば、喋る
podcast, 会話
たとえば、運動
なわとびとか? 笑
sta.icon
リソース少ないsta.iconから見ると、寝不足で頭働くってのは本当に意味わからないんですよね
たとえるなら1日何も飲まず食わず、運動会でガッツリ動いた後でも、まだしっかり動ける、みたいな
いや物理的に無理じゃない?すっからかんでしょ?って感じ
この違和感を説明するためには、リソース量の違いから攻めるしかなさそう
寝不足の方が働く人はリソースが元から多い
(かつ、たぶんADHD的な多動の特性とかも持っている) +1kana.icon
3月のライオンの主人公が「考え事に集中すると同時並行でいろんなことを考える」みたいな話がありましたが、これも頭を上手く働かせるために適度に制約をかけているのかなという印象sta.icon あ、そうか、「制約をかける」が本質なのかもしれない?
寝不足(でかすぎるリソースがちょうどいいサイズになる)
何かに集中する、を重ねて「n個の集中」を並行させる etc
kana.iconああ、なるほど。「制約をかける」しっくりきます
お酒飲んだほうが集中できる、もそれかも