大学での思い出
sta.icon
学業
情報の勉強はなんだかんだ面白かった
が、情報系大学だったこともあって講義実験演習が容赦なくてひーひー言ってばかりだった覚え
バイト
苦学生で、苦手な接客で、でしんどかった覚えしかない
そのおかげで鍛えられたというのはありますが、二度としたくないとは思う
地形
ぼっちだったので探検はかなりしていて、たぶん大学の地形に一番詳しいのは自分だという自信がある
kana.icon
学業
何も覚えていないww
卒業のために単位をとらなければという強迫観念で必死で、楽しもうとか気になる/好きな授業をとろうという余裕がなかった
バイト
今より稼いでいたまである
web系インターン
ボードゲームカフェ
接客も校正も個人的には好きだったし趣味との距離も近く、またバイトということで単純作業が多かったのでとても充実していた
どちらも女性が多い職場で快適だった
むしろ楽しくてこのときは働きたかったまである
サークル
陰キャサークル(?)に居てそれなりに居心地がよかった
大学の雰囲気に馴染めない人のたまり場みたいになっていて、そこがよかった
人付き合い
今より可処分所得(奨学金含め)が多かったので、わりと飲みにいったり出かけたりそれなりに楽しんでいた
地形
付属の寮に住んでいたのもあって、散歩は捗った
広々とした自然溢れるキャンパスで、自分の田舎みを感じて居心地がよかった
→
トータルするとやっぱり、バイトやサークルと、それによって得た友人付き合いが一番当時楽しかったことですねー
今から考えて一番重要だったことはなんだろう...やっぱり友人関係ですかね。今でも続いている友達も多い
一番仲良しなのは高校からの友人ですが、大学の友人の数はやはり多い
うおぉ、羨ましい。自分はそっちは捨ててしまった。やはり友人関係は正義なのかsta.icon
そうですね〜、「友達を作るぞ」という気持で作るというよりは、ウマの合う人がいたらラッキーだな くらいのスタンスがよいと個人的には思いますが、捨てるのはもったいなかったかもです... もちろん働き始めてからも肌に合うコミュニティに所属できればよいですが、わりと大変ですよね
かなり能動的積極的に動かないといけない
サークルのように勧誘などもないし、結婚しているなどでプライベート忙しい人もいるのでこちらから積極的に誘ったり入っていったりしないと所属しにくい...気がする
あるいは確固とした趣味・興味があるかですよね
学業はもっといろいろやってみたかったです
まあでも卒業のプレッシャーのない今こそやりたいという意味なので、大学時代に戻ってもおそらく同じ道を辿るし、普通にいまから聴講や放送大学で勉強したり、自分で本を読んだりが楽しいので後悔はしていない
単に金がなさすぎて着手できない。。。
ここが結構厄介ですよねー。社会人になれば貯まるものとばかり……(sta.iconは勤め先ゆえにまだマシですが(まあ言うて年功序列で10年以上経っててようやくマシになってきたって感じではありますが))
kana.icon社会人になってもなかなか貯まりませんね...
生活習慣や金の使い先は大学時代と変わっていませんが、それ+で病院代やジム代、交通費などを考えるとなかなか...