優れていることも「障害」になりうる
頭が良すぎる(賢すぎる)人が、賢いゆえにうまく生きられない、生きづらいこともあるkana.icon 昔だったら、出すぎたことを言って首をはねられるとかもあったかもしれないしw
ありますね。魔女狩りもそうでしょうsta.icon もちろん、だから能ある鷹は爪を隠すー隠せること含めて頭の良さだよ、という立場もありますが、erniogi.iconの話を聞いていても思うのだけど、「これはこのままにしていたらヤバいことになるぞ」というのが分かるから言わざるをえないタイミングはいくらでもあるし、だから仕方なく言ったらつまはじきにされる、だとか IQが20違うと〜みたいな話がまことしやかにいわれてますが、それみたいな話としてそもそも周囲と話があわなかったりして疎外感や孤独を感じるということがあるみたい +1sta.icon
人間なので頭良くても孤独感はある。孤独感の解消をそこ(自分が今いる「合わない場所」)でやろうとすると厳しい
そこへの期待はやめて、さっさと見切りつけて別の場所探すのがよい
まあそれがすぐ見つかれば苦労しないのですが……
「会社に所属してる」のように生活に根付いてたらなおさらかんたんにはやめづらいですし
あと頭良ければ良いほど見つかる率も減る
+1kana.icon
正規分布の平均値から外れれば外れるほど見つけにくそう 主人公は「みんなとたのしく野球やりたい」のに、周囲からはプロを期待されるし、"みんな"も、実力が離れすぎている主人公とプレーすることを楽しいと思えていない
不幸にも、うまい人にまざってやる「しか」ないということになってしまう、という...
それによって当人が苦しんだり困ってるなら、いわばその能力が障害になっている
おお、その漫画、そういう話なんですねsta.icon
少し気になってた