Aの消費を楽しむためにAのプレイヤーになる
楽器
音楽を楽しむために楽器をやる
絵
絵を楽しむために絵を描く
sta.icon
あまりピンと来ないかも
自分の場合、AのプレイヤーになってAについての解像度が上がると、Aの作品とか見て羨望とか嫉妬してしまう
すげえな、俺じゃ勝てねえなぁとか
いいなぁとか
あ、でも「方法論を楽しめるようになる」はあるかも
小説を楽しむために創作をする
結果、創作論について楽しめるようになる、とか
kana.iconお、面白そうです
kana.icon
やっぱりsta.iconさんは根っからのプレイヤー気質ですね~
そうか、僕はプレイヤー気質なのか。改めて自分というものが一つわかった気がします。感謝sta.icon
kana.iconの場合は嫉妬や羨望というより、「今まで気づかなかったけどこういうところが好きなんだ!」とわかったり、「ウーン、すきだと思っていたけどこれはたいしたことなかったな...」とか気づいて、よりそのものを正確に見られるようになったのが嬉しいな、ってなっちゃいます