「清潔感」の言葉の裏に隠れた一定の経済力を求める感じがキツい
これ見てて
眉やヒゲが整っている
歯は白くヤニがない
服にほつれがない
布にシワがない
あたりは暗に経済力求めているなあと暗い気持ちになってしまいましたkana.icon
ヤニはまあ、タバコしてない人のレベルなら許容範囲なのかな?kana.icon
だけどコーヒー飲む人もいるだろうし、ホワイトニング求められるならそれは求めすぎな気がする
ホワイトニング、ですよね!sta.icon
だってホワイトニングは自由診療だし。。。保険効かないし。。。
眉やヒゲが整っている→定期的に理容室行けってこと…?kana.icon
いや、まあ、たとえば婚活のアポとかを月一で入れるとして、それがあることがわかってたら前日には床屋いくのがいいと思う
24時間365日整っている状態は無理ぽ
服にほつれがない/布にシワがないkana.icon
服も最近けっこう高いしなあ
いや、「婚活アポのとき」とか「マチアプの初回デートのとき」ならわかるんですよ。服は新調してほしいし、会う前に床屋いってくれると嬉しいとは思う。もとの提唱した人も実際、そのくらいのノリだろうなとは自分は思っているkana.icon
まずそもそも恋愛したい人向けの指南書だしな
ただこっちとしては毎日飯食ってるだけで赤字で、財布に1000円もないみたいな苦しい状態とかは経験あるんで、そういう場合清潔感保つのって無理で(清潔かどうか、ではなくて清潔「感」ってとこがミソですよね。毎日シャワーするだけだと不十分っていう)、もちろんそういう状態の人間を愛せと言われたらそれは無理があるんだが、近年は一般的に求められる清潔感のレベルが高いよなあと。 なるほど、あるなと思いましたsta.icon
言語化できない不満があったが、経済力求めるからってのもあるな、たしかにーと
不自由なく生きてきた金持ちが人格を求めるのと同じ感じ
いや家庭そんな恵まれてなくてそれなりに人格歪むのは当たり前だよなぁって気持ち
もちろんTPPPOに応じてちゃんと隠すべきですが