スクラムガイド
https://scrumguides.org/
公式。scrumguide.org はなんか別の団体っぽい?
https://scrumguides.org/scrum-guide.html
最新原文HTML。permalinkじゃない
kdmsnr謹製の訳文HTML版: https://scrumguide-ja.kdmsnr.com/
ブラウザの幅を横に広くするとセクションリンクが出てきてべんり
スクラムガイド2020 がpermalinkになってないと次の版が出たときに困るかも…?
白眉は「勝手に注釈付き参考文献」
スクラムガイドの改訂履歴は単独ページになっている: https://scrumguides.org/revisions.html
簡易な評価
スクラムガイド2020: この改訂はかなり「よく勉強している」。実践可能なアジャイルソフトウェアデリバリーのフレークワークの出発点、リファレンスとして活用しやすい
とはいえ、下記については依然として注意する必要がある:
スクラムを広めたい人たちの手によるものである
「スクラムとは次の環境を促進するためにスクラムマスターを必要とするものである」(スクラム側からすればそれはそうですよね)
「スクラムマスターは、スクラムチームと、より大きな組織に奉仕する真のリーダーである」(上記を踏まえると、"true leader"のニュアンスをあんまり拡大解釈しないほうがよい)
スクラムをソフトウェア開発以外にも広げていくことを志向している
プロダクトづくりそのものは完全に「フレームワーク」の範囲外の「アプリケーション」になっているので、自分たちのプロダクトづくりが下手くそであることをスクラムのせいにしてはいけない
2017
https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2017/2017-Scrum-Guide-US.pdf
https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2017/2017-Scrum-Guide-Japanese.pdf
2016
https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2016/2016-Scrum-Guide-US.pdf
https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2016/2016-Scrum-Guide-Japanese.pdf
2013
公式アーカイブなし
2011
公式アーカイブなし
2010
公式アーカイブなし
#スクラム