DIYキーボード
印象で分類。厳密には重なってたり、新しい潮流も生まれてきそう。
既製品キーボード。お店で売ってるやつ。箱から出したらすぐ使える。
DIYキーボード 。「既製品」じゃないやつ。そのままでは使えない状態で「売っている」もの(売っていないものものある)。キースイッチやキーキャップを追加するなど、利用者側で完成までに何か工程が必要。
カスタムキーボード: 高級オーディオ的な意味合いでの高級キーボード。一体型で、配列は標準に近いものが多い。
40%はortholinerが「標準」っぽい?
PCBのハンダ付けまでは終わってるんじゃないかな。工場でつくってるから?
スイッチはハンダ付けが必要なことがある。最終的なレイアウトをチョットイジれたりする
ソケットがハンダ付けされてて、スイッチとキーキャップをはめればいいだけのやつもある(キーレイアウトは固定になる; それはそう)
『沼へのハイウェイ』で履修するやつ
自作キーボード: 日本国内ではこう呼ばれていることが多いっぽい。自作PC的な意味合いでの「自作」もあるし、自分で設計する「自作」もある。なんかこのへんの言葉の定義での絡みかたも自作PCっぽい。よく割れている(割れていないものもある)。
キットを組み立てるよ勢: 同人ハードウェアな感じ。頒布のものもあるし、遊舎工房で入手しやすいやつもある。そのあたりの製造や流通の仕組みのことはまだよくわからない。
自作とは設計からやるよ勢: キー配置の基板とかケースを設計しちゃう人びと。すごい。
hr.icon
改めて眺めてみると、Planckはカスタムキーボードな気がしてきたな…
Gherkinは自作キーボードに該当するなあ。