英語苦手意識の克服を目指し、コミュニケーションで培う
私も英語は学生時代、得意な教科ではありませんでした。
それでも社会人になり、必要なスキルである事から、報道記者時代の海外取材などで、「苦手意識」を「話す必要性」が上回り、自然と話せました。
子供たちにも自然と話す環境を作り、苦手意識を無くしていきたい。
海外姉妹都市のフォートウェーンの子供たちとスカイプやマイクラ(プログラミング教育)を使って、海外の同世代と交流できる環境を整えていきます。
#高岡型子育て・教育サポート