外国籍児童や外国人相談員の現状を把握して多文化共生のまちづくりを推進
外国籍の市民が増加しています。
人口減少に悩む中、大変、嬉しい事である一方で、
外国籍の方の目線に立ったまちづくりは進んでいません。
また、外国籍児童も増加しており、学校環境の整備、
対応する外国人相談員の勤務状況をしっかりと把握し、
必要な対応を行うなど、多文化共生のまちづくりを進めます。
#ひとが輝くまちづくり