線分の交差判定
消しゴムの機能をちゃんと実装しようとするとこういう技術が必要かも、と思ったやつ。 消しゴムの太さを実装しようとすると、もっとエレガントな方法がありそう
線分ABと線分CDが交差しているかどうかを判定する 同一直線上にあれば交差している
同一直線上にない場合、直線ABで分割した2つの領域に点Cと点Dが1つずつあり、かつ直線CDで分割した2つの領域に点Aと点Bが1つずつあれば交差している
「直線ABで分割した2つの領域に点Cと点Dが1つずつある」とは
ベクトルACとCBの外積と、ベクトルADとDBの外積の符号がそれぞれ異なること
参考記事
これは上記のやり方とは別だけど、わかりやすかった