なんとか給料を上げる。さもなくば幸せになれない
ふと、私の給与はもうこれからは上がりにくいのだということ
手取りは、どんどん減っていく
どうやって私はお金を稼いでいこうか?
給与があがるということは、大事なことだ
給与があがれば、将来への期待が持てる
給与があがらなければ、こんなに頑張っているのに…という気持ちになる
年次がたつほど、責任のある仕事が任される
こんなに頑張っているのに給料があがらない…となる
ここから、どうアクションするのか、人によって変わる
でも、ほとんどの人は、今の会社に居続けるだろう
私たちはどんどん給料が減っていく
だから「稼ぐ力をみにつけよう」というのは大切
なんなら、「年収をどうやってあげていくか」を考えたい
年収をあげることと、ミニマリスト的な精神を身につけることは、矛盾するものではない