kaitoのストレングス・ファインダー
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cube.icon StrengthFinderの活かし方
強みのレポートを読み、自分に当てはまるところがないかを見る
強みを活かしたい。だから、毎日会社に行って読み込もう
強みは鍛えないとしぼんでしまう…らしい(そうなの?)
下位資質は上位資質でカバーする
チーム編成でもそうなのだろう。戦略思考、実行、人間関係、影響 他人に開示したほうがいい
cube.icon 自分の強みについてメモ
戦略的思考に強み。特に情報を収集すること、リスクを軽減すること、着想すること、調和を保とうとすることに強みがある。思考したり、助言したり。参謀のように働くのがよいのだろうね。
弱みとしては、クオリティを重視するあまり慎重になったりスピードが落ちたり、など。ポジティブで実行力高めな人がいると上手く推進できるんだろうな。もしくは部下がそういう人であれば、人間関係構築力に強みをもつ人とか。もしくは思考が具体によりがちなので、抽象的に理想からまとめられる人とタッグを組むのが良いのかもしれない。
組織として、意思決定できる人を増やすために。意志決定出来る人は、影響力強めの人だろうな。ただ、リスクを下げたり多角的に分析したり、もしくはひたすら手を動かす人が必要になってくるはずだ。その場合は、戦略思考を強めたり、実行力を強めたりしていくのだろう。リーダーをやるのは、影響力か戦略思考が強いひとなんだろうなぁ。
cube.icon 強み1つ1つのフォーカス
調和性の説明文、そのほとんどに共感できない。大外しではないが、なんかずれている気がする。ただ、なるべく対立は避けたいとおもっているし、基本的にみんないいやつ。なにかの掛け違いでお互いをネガティブに評価しているのだと考えている。日常的に対立する職務・状況・環境は避けるべし、というのは面白い。競争的な職場では、イライラしてしまう。僕が好きなのは実用的。感情が安定していることを望む。みんなに、自分の信じるビジョンを説いて回る、ということはできそうである。
収集心はドンピシャだなぁ。専門性を確立したい分野の領域をもっと調べよう、というのは仕事にあっていると思う。メディアとか、まさにそうなのではないか。もっと知りたい、が周囲の負担になることがあるので時々棚卸しすることが必要。慎重だと思われることがある。情報やリソースを与えすぎることがある。人に学習することを求めすぎる傾向にある。
分析思考もまさに。職業柄、めちゃくちゃ分析したくなる。分析し尽くしたくなってしまい、スピードが遅くなることもある。リサーチャーの喜多さんいいなと思う。憧れの1人。懐疑的・批判的に思われるというのはまさに。収集心と一緒。
内省。これも的確であると感じる。俺って本当は哲学がすきなんだよな。多分。具体的で自分が理解しやすいものを好むという傾向はあるが。基本的には道理を重視する人だから、一見みんなの意見に反する真理というのは好まない。あくまで人生を良いものにすること、人間関係を良好にすることに時間を注ぐ。そして、自分のViewを変えることによって良い世界に解釈できないかを考える人である。僕は書くための時間をとることが大切なようだ。僕がアイディアを出したら、他人に考える時間を与えることが必要とのこと。これは確かに。そして「偉大な思想家」との関係性を積極的に築くことが重要らしい。ダレだろう、高広さんとか?アカデミックなところにいる人には憧れる。
次に達成欲。注意するべきは
あなたは仕事が好きなタイプだが、他の人はそうでもないということを覚えておくように。
全体像が見える前に仕事を引き受ける傾向があるが、期限とリソースを明確にするように。
次に慎重さ。強みとして「リスクをさげること」らしい。相手がこれからチャレンジしようとしていることのリスクを下げるという貢献の方法があるよなと思う
次に着想。これがあるから、慎重なのか適当なのかわからないと思われるのだろうな。戦略性のある人にありがち。慎重で、あつめたがりで、考えを理解されにくい。
次に最上思考。欠点として、クオリティを求めるあまり、進めたいと考えるひとを苛立たせる可能性がある、とのこと。これは逆の立場で経験があるぞ…!最上思考の人をサポートする体制ってどういうのが理想なんだろうな。話すのが好き、実行力が好きな人かな?でもこれはコンフリクトになる可能性もあるぞ…
最後に自我。大きなインパクトを残したいと思うようだ。でもそこまで。自分は自分が大事。自分にとって、大きな意味があることを成し遂げたいと感じている。プライドが高いとも言えるかもしれない。