NB（斧）を使った崖狩りの検証
NBとか斧とか言い方ごちゃまぜになってます、すいません
☆地上NB
地上NB手前シフト→最速反転空後（空前）無シフト
斧にジャンプ上がりの無敵を合わせてくる人用。
小さいキャラや姿勢がいいキャラには当たらないこともたまにあるけど選択肢自体あってればだいたい当たる。空前だと撃墜しないことも多いのでなるべく反転から最速で空後したい。
ちなみにジャンプ上がり最速回避で普通に避けることができるので、知られたら終わりの初見殺し。対の択が見つかるまではとっておきでしか使えなさそう。
空前のあと急降下着地すればタイミングにもよるけど回避上がりはだいたい狩れるのは偉いところ、その場上がりはF的に間に合わないので怪しい読み合い、攻撃上がりはヒットしなければ狩れる。
.地上NB手前シフト→聖水
位置によってはその場上がりガード通されても足元が燃えて固めることができるけど、位置調整はかなり難しい。
斧見てはやめに崖上がりを選択する人とかだと通らないし安定しない感じがする。
判断遅めの人だとその場、回避、攻撃（※キャラによる）の3択を狩れるので悪くない。
☆sj斧
sj最速NB手前シフト→最速空前（空後）下シフト
斧のタイミングがズレて地上斧より先に行動できるので時間ある時は絶対こっち使いたい。
地上斧手前シフト→空後は相手最速回避されると絶対安全問題があったけど、こっちだとジャンプ上がりから回避発生までのFに当たることもあるので信用度としてはこっちのが高い。確定じゃないのが悲しいけど斧にジャンプ上がりと教育されている人に良く通る。
F的にちょっとだけ遅くなるし入力も難しくなるけど空後の方が撃墜力高いので要練習。
良くも悪くも一点読みになるので別の択を通してしまいがち。撃墜の択として使いたい。
これも同じくタイミング合えば回避上がりに対応可能。
最速反転空後下シフトを当てる自信がなかったら最速反転空後無シフトでいいけどこっちは回避安定なので注意。
sj最速NB手前シフト→聖水
地上斧よりも距離が離れているのでタイミング合えばその場攻撃回避上がり三つとも聖水か横強で狩れるのは強い。足元も燃やしやすいのがGOOD。
斧がヒットした時に地上斧に比べて空前につなぐまでの猶予があるのも良い。
斧が崖つかまりに当たりつつその場も燃やせる位置につくのがちょっとだけ難しい。
☆大jNB
大j最速NB手前シフト→地上最速斧外側シフト
斧ジャンプ上がりする人用初見殺しセットアップ。
撃墜できる時にだけ使いたい。崖聖水の態勢に入る前に相手が崖掴まりそうだったら使う。
ジャンプ上がり後に後ろ側に慣性つけてると当たらないこと多い。
大j最速NB手前シフト→最速横スマ上シフト
斧見てジャンプ上がりする人用、ジャンプ上がりに噛み合いやすい。
運が良ければ他の崖上がりにも当たる。撃墜力高めなので中％から使いたいセットアップ。