イヤホン遍歴
ここまでのわたしの歴史
2018年以前 フィリップスのインナーイヤー(非カナル型)のイヤホンを使う。
2019年ごろ スピーカー信者だったわたしが、ゲームをやる上で、とりあえずヘッドホンを1個ポチろうかみたいな気持ちになる。ポータブルオーディオへの入り口に入る。
Final E3000、E2000に出会う。沼の始まり。この時期は、ヘッドフォンに沼っている。
2020年 FiiO BTR1Kをポチる。FiiOのイヤホンが気になり FH1sをポチる。
この頃のヘッドホンは、ゼンハイザーHD350BT→450BT。
しばらく、イヤホンFH1s、ヘッドホン450BTの環境が続く。
2020年 7月から イヤホンをつけた時の圧迫感やヘッドホンのメガネ適正みたいなところから、カスタムIEMへの興味が出てくる。
それと同時にイヤーピース沼へ陥る。Final E,Light short,Xelastec,Crystal,SpinFit,など
2021年11月 メガネを変えればヘッドホンによってメガネがずれる問題を解決できるのではと考えたが、あまり意味がなかったため、非常にカスタムIEMを購入したい欲求が出てくる。
2021年12月 カスタムIEMにするか、カスタムイヤピにするか迷う。とりあえずカスタムイヤピの方がリスクが少ないので、カスタムイヤピ対応イヤホンを買い漁る。カスタムイヤピが2万円なので、本体価格が2万円以下のイヤホンを探し始める。
A3000、A4000、VR3000そして新対応となったKXXS
Shureが好みではなかったので、しゃりしゃりしたやつが好きじゃない。
2022年2月 コロナで、東京に試聴に行きにくくなったのと、安い中古のA3H+があったのでポチってしまう。めっちゃよかったので、カスタムIEMを作って、沼脱却することへ決意。