純粋関数型データ構造
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第1章 はじめに
1.1 関数型データ構造と命令型データ構造
1.3 用語
1.4 アプローチ
1.5 構成
2.1 リスト
2.2 二分探索木
2.3 注記
第3章 古典的なデータ構造を関数型プログラミングで
3.2 二項ヒープ
3.4 注記
4.1 $-記法
4.2 ストリーム
4.3 注記
5.1 償却解析の技法
5.2 キュー
5.3 二項ヒープ
5.4 スプレーヒープ
5.5 ペアリングヒープ
5.6 残念なお知らせ
5.7 注記
第6章 遅延評価を介した償却と永続性
6.1 実行トレースと論理時間
6.2 償却と永続性の両立
6.3 銀行家法
6.4 物理学者法
6.5 遅延ペアリングヒープ
6.6 注記
第7章 償却の除去
7.1 スケジュール化
7.2 実時間キュー
7.3 二項ヒープ
7.4 共有に対応したボトムアップマージソート
7.5 注記
8.1 一括再構築
8.2 全域再構築
8.3 遅延再構築
8.4 両端キュー
8.5 注記
第9章 記数法表現
9.1 位取り記数法
9.2 二進法表記
9.3 ねじれ二進数
9.4 三進数と四進数
9.5 注記
10.1 構造的分解
10.2 構造的抽象
10.3 集成的型へのブートストラップ
10.4 注記
11.1 キューと両端キュー
11.2 結合可能両端キュー
11.3 注記
付録A Haskell版ソースコード
訳者あとがき
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索引