ロードバランサ
L4-NAT
L4-NATの実現方法
L4-DSR
(Direct Server Return)
トランスポート層
(TCP/UDP)で行う
大量のトラフィックがある場合に利用する(数Gbps以上)
サーバのレスポンスのパケットはLBを通さず直接もどす
L7ロードバランサ(アプリケーションロードバランサ)
リバースプロキシ
ともいう
OSI参照モデル
の7層目、
アプリケーション層
(HTTPとか)で行う
レイヤーが高いのでL4より高機能&高負荷
レスポンスのキャッシュ
SSLの終端になる
500のときエラー画面を表示する(サーバではなくLBで返す)
L7ロードバランサの実現方法
どれを使えばいいの?
L4-NATとL7を検討
だめならL4-DSRやDNSラウンドロビンを組み合わせを検討
#infrastructure