メールサービスの歴史
hotmail(1996年7月)
Gmail (2004 〜)
100MBとかだった容量がGBに
「メールはためといて、あとで検索すればいい」というパラダイムになる
Mailbox (2013 - 2015)
Dropboxが買収したクライアントアプリ
「後で読む」概念
Inboxを「空にする」という思想
「メールサービスに金を払うやつなんかいない」
Inbox by Gmail (2015 - 2019)
Gmailのラッパー拡張
うまく行かなかったのか、一分機能がGmailに移植されて終了
Hey (2020 - end of Internet) メールを種類別に捉え、本当に夜見逃してはいけないメールに集中できるしくみ
プライバシー尊重(not 広告モデル)