rcmを試す
rcmを試したときの作業ログ
整理したものはdotfilesの管理#5b87d2c73f44250000590543にまとめる
GitHubのチュートリアルを読む
https://github.com/thoughtbot/rcm
名前
rcのmanagerだからrcm?
rc up, rc down, rc ls, make rc と考えると覚えやすい
やること
rcmは「ディレクトリは作成し、ファイルはsymlinkにする」ということを行います
インストール
thoughtbot/rcm: rc file (dotfile) management
初回にrcupする際のRCRCにはrcupするときの設定ファイルのPATHを指定する
初回実行時には~/.rcrcに設定ファイルがないため手動で指定している
Not installing properly via rcup · Issue #292 · thoughtbot/dotfiles
RCRC User configuration file. Defaults to ~/.rcrc.
http://thoughtbot.github.io/rcm/rcup.1.html
-dオプションでディレクトリを指定できる
.rcrcの変数(これを読まないと挙動を理解できないのに特に説明がない)
RCRC(5)
やってみて気づいたこと
サンプルプロジェクトをクローンしたものにmkrcで追加しようとするとdotfiles-localが作られる
https://github.com/thoughtbot/dotfiles/blob/master/rcrc で指定されている
2つ指定する意味は?
デフォルトだとmkrcをすると~/.dotfilesに追加される
.rcrcのDOTFILES_DIRSが参照される
githubとrcmを使ったモダンdotfiles管理 - Qiita