rcmを試す
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名前
rcのmanagerだからrcm?
rc up, rc down, rc ls, make rc と考えると覚えやすい
やること
rcmは「ディレクトリは作成し、ファイルはsymlinkにする」ということを行います
インストール
初回にrcupする際のRCRCにはrcupするときの設定ファイルのPATHを指定する
初回実行時には~/.rcrcに設定ファイルがないため手動で指定している
RCRC User configuration file. Defaults to ~/.rcrc.
-dオプションでディレクトリを指定できる
.rcrcの変数(これを読まないと挙動を理解できないのに特に説明がない)
やってみて気づいたこと
サンプルプロジェクトをクローンしたものにmkrcで追加しようとするとdotfiles-localが作られる
2つ指定する意味は?
デフォルトだとmkrcをすると~/.dotfilesに追加される
.rcrcのDOTFILES_DIRSが参照される